コープみらい財団からのお知らせお知らせ

2019年01月01日

新年のごあいさつ

小林理事長の写真

新年明けましておめでとうございます。

コープみらい社会活動財団(以下、財団)は組合員の皆様のご理解とご支援のおかげをもちまして、またこの1年歩みを一歩進めることができました。心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

昨年の大きなトピックとしては「コープみらい組合員の1人親家庭の高校生への奨学金給付事業」の開始です。初年度は110人の給付でスタートしました。口座引落に12,300人の奨学金応援サポーターが登録され、毎月430万円の募金が寄せられています。この募金が100%奨学金給付に役立てられます。1口=100円の募金から参加できる生協らしい組合員どうしの助け合いの制度です。奨学生どうし、奨学生(親御さん)とサポーターを繋ぐミニパンフの発行で、近況報告や思いの交流も広がっています。まだまだ安定財源とは言えませんので、引き続き奨学金応援サポーター登録を増やすとりくみを継続していきたいと思います。

今日の組合員のくらしや地域の現状を直視する時、財団の「くらしと地域づくり助成」や「地域かがやき賞」に応募された多くの組織・団体どうしやコープみらいとのコラボや協同を多彩なテーマで広げていくことがますます大切だと実感しています。国連採択の2030年に向けた「持続可能な開発目標(SDGs)」は広く周知されてきた感があります。大きなテーマであり高い目標ですが、私たちコープみらいと財団の事業と活動のステージは私たちの住む地域です。「地域におけるSDGs」「地域からSDGs」の視点で、今後とも地域の困り事や心配事に向き合い、手助けして欲しい人を助け合いのネットワークに繋ぐ、そんな仕事に少しでもお役立ちしていきたいと思います。

2019年、今年も組合員の皆様の声を受け止めながら期待に応えられるよう、財団としていっそう確かな歩みを進めていく決意を述べて新年のご挨拶とさせていただきます。
本年も皆様の変らぬご理解とご支援をよろしくお願い申し上げます。

コープみらい社会活動財団
理事長 小林 新治